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日本初のフーリエドメイン方式の高分解能力により測定可能率の向上を実現した光学式眼軸長測定装置。1回の測定でIOL度数決定に必要な最大8種類の検査データを取得可能です。白内障手術前後の管理をこの一台で。

ダブルルーメンカニューレはパーフルオロカーボン等を注入する際に、注入と同時に外筒を通して受動排出することで眼内圧を安定させます。

眼底をノンコンタクトで広角観察する硝子体手術用広角観察システム

23G、10000画素　リユース型眼内内視鏡

全長：77mm　鈎：0.12　プラットホ－ム〇　　先端にタングステン加工を施し、HS-9886チタニウムマイクロ鑷子0.12と比べて、やや重厚な仕上がりに出来てます。

UVとPDも測定できます。累進レンズも測定しやすくなりました。ディスプレーを下方にすることで、視線移動を最小限にしたまま、無理なく操作できます。

弊社で販売した眼内内視鏡の１号器です。ペンシルタイプの軽量グリップには画像の天地を表すマークピンや、把持感覚性と柔軟性に富んだケーブルにより、指先での感覚で内視鏡が操作できます。外径は23ゲージです。

無散瞳カラー・散瞳カラー・蛍光（ＦＡ）・無赤色（ＲＦ）・自発蛍光（ＦＡＦ）の５モード搭載の眼底カメラです。スイング・チルト機構を持ち、周辺撮影も可能です。ファインダー、光学２変倍機能搭載です。

白内障・硝子体手術装置に接続し、レーザの熱作用を利用して、網膜・虹彩・毛様体・隅角の光凝固に用いるレーザープローブです。

大画面モニター一体式タッチパネルPCを搭載したスペキュラーマイクロスコープのニュースタンダード。角膜内皮細胞の撮影から解析まで、かんたん操作でスムーズな検査を実現。