「眼科医療のバズワード」候補についてのアンケートのお願い

2018年11月1日

会員企業 各位

一般社団法人 日本眼科医療機器協会
会長 小澤 素生

 「眼科医療のバズワード」候補についてのアンケートのお願い

 日本は2010年をピークに既に長期の人口減少過程に入っています。

 一方、65歳以上の老年人口の比率は増え続け世界一の「高齢社会」となっています。2025年には人口構成が最も大きい「団塊の世代」(1947~49年生まれ)が75歳を超え医療だけでなく介護需要が高まる「高齢社会」から「超高齢社会」へ移行して行きます。こうした社会では「平均寿命」を延ばすことから「健康寿命の延伸」が社会課題として強く要請されるようになります。

 視覚は外界からの情報の80%を得る重要な手段で、視覚に問題があると日常生活や社会生活が大きく制限されます。「健康寿命」を延ばし、健やかに生きるためには見えることの大切さや、眼科医療の価値は益々高くなります。これは私達、眼科医療機器産業に従事するものには良く知られたことです。しかしながら一般社会、他診療科の医療関係者、行政関係者などには、見えないことの不都合、負担がなかなか理解されないという現実もあります。

 そこで視覚の健康、眼科医療の重要性を広く国民に啓発するための親しみ易い眼科・眼科医療を想起させる短い用語「バズワード」を2016年に眼科医療関係者内で募集し次の4候補を日本眼科学会の主催する日本眼科啓発会議で選出しています。

  1. フレビ(フレイル* ビジョン)
  2. ビジョ力UP(ビジョリョクアップ)
  3. アイフレ(アイフレイル)
  4. アイモニ(eye monitoring)

*フレイル:老年医学分野の学術用語「Frailty(フレイルティ)」の日本語訳。「Frailty」は「虚弱」や「老衰」、「脆弱」の意、日本老年医学会は高齢者において起こりやすい「Frailty」に対し、正しく介入すれば戻るという意味があることを強調するため「フレイル」と共通した日本語訳にすることを2014年5月に提唱した。

この候補について眼科医療産業団体会員企業の従業員、家族などからの評価、ご意見を調査します。
下記ボタンにアクセスして2018年11月15日(木)までに回答お願いします。

眼科バズワード アンケート

 尚、本調査アンケートは「日本眼科啓発会議」から(一社)日本眼科医療機器協会、(一社)日本コンタクトレンズ協会、(一社)日本眼科用剤協会に要請されているものです、会員企業社員だけでなくご家族も含め、できるだけ多くの方にアンケートへご協力いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

担当:日本眼科医療機器協会 事務局 松本・木村

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