高額医療機器の特別償却制度と対象の眼科医療機器

 

【高額医療機器の特別償却制度】

取得価格500万円以上の高額の医療用機械等で、高度な医療の提供に資するもの、または承認等を受けてから2年以内のものは取得価額の12%の特別償却が認められています。

平成27年度税制改革で本制度の適用期限が2年間延長されました。
一方、取得価格の16%が特別償却として認められる「医療安全に資する医療機器(警報機能付の人工呼吸器とシリンジポンプ)」については平成27年3月31日をもって廃止されました。

 

【対象となる眼科医療機器】

対象となる眼科医療機器は平成27年4月時点では以下の通りです。
尚、眼撮影装置にはOCT、前眼部撮影装置などが含まれます。
ご購入予定・ご使用中の眼科医療機器装置が高額医療機器の特別償却の対象となるかの詳細は各製造メーカーにお問い合わせ下さい。

平成27年4月より「瞳孔機能付き角膜トポグラフィーシステム」が高額医療機器の特別償却の対象機器リストに追加されました。

資産No. 薬事法の一般的名称
1-36  眼科用超音波画像診断装置
1-37  超音波式角膜厚さ計
1-39  超音波眼軸長測定装置
1-40  眼科用超音波画像診断・眼軸長測定装置
1-41  超音波式角膜厚さ計・眼軸長測定装置
3-1  眼科用レーザ光凝固装置
3-2  眼科用パルスレーザ手術装置
3-3  眼科用PDTレーザ装置
3-4  眼科用レーザ光凝固・パルスレーザ手術装置
3-5  眼科用レーザ角膜手術装置
3-6  眼科用レーザー光凝固装置プローブ
3-7  瞳孔計機能付き角膜トポグラフィーシステム
3-8  眼撮影装置 (OCT画像診断装置が含まれる)
3-9  白内障・硝子体手術装置

 平成27年4月  現在

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