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2013年活動方針 20 学会併設器械展示事業の活性化(集中と選択) ●主要眼科学会 併設器械展示会の事業活動の活性化 ●第24回日本緑内障学会併設器械展示会の  新規参画への取り組み 眼科医療機器産業ビジョンの策定 ●眼科医療機器産業ビジョンの策定に向けた検討 広報活動の促進 ●法人化に伴い、外部に向けたより公共性・透明性の高い協会  活動等の情報発信 ●アニュアルレポート・眼医器協ニュース・HPによる広報活動  の促進 ●会員への各種通知等の周知徹底 眼科啓発活動の推進 ●「日本眼科啓発会議」活動による医学生、研修生向け「眼科サ  マーキャンプ」への協力 外部委員会活動の推進 ●医機連委員会活動・公取協委員会活動への積極的参画 眼科医療業界の連携強化 ●眼科医学会との連携活動の強化 WOC 2014 TOKYOへの取り組み ●眼科学会と連携した運営。実行委員会を中心とした器械展示  会準備活動(実施計画・出展募集促進・実施要項・各種マニュ  アルの整備、活性化のための展示イベント企画立案等) 診療報酬改定への対応 ●平成26年度社会保険診療報酬改定に向けた眼科医療業界  としての要望提出  制度上の改善要望については、医機連活動の中で取り纏め、  個別案件については協会会員アンケート調査結果を基に眼科  医学会との意見交換を図り、業界要望書を厚生労働省へ提出 法制化への対応 ●JIS改正に伴う認証基準等の見直し案の策定作業及び基準委  員会の開催 ●眼圧計量単位mmHgの永続的使用実現に向けた活動の推進 標準化の推進 ●眼科用検査機器の検査データの出力フォーマットの標準化の  推進と啓蒙活動 ●IHE協会を通じ眼科学会との共同による国際標準化 ( DICOM,HL7等)取組み 安全情報活動の推進 ●「不具合用語」と「健康被害用語」を統一した「不具合用語コー  ド新様式」への移行を推進 コンプライアンスの周知徹底 ●医機連の「企業倫理プロモーションコード」「透明性ガイドラ  イン」等の周知活動 ●「飲食等の提供に係るルール」の周知、規約勉強会、インスト  ラクター養成の推進 10 数字でみる眼医器協 日本の医療機器全体で、眼科医療機器が占める割合は10%にも上ります。 優れた医療機器が眼科医療を支えています。